2015年08月28日

パリ体験記5

シェフパティシエのパリ体験談 1日目

朝早く家を出発し、空港に到着した。
これから乗る飛行機を眺めながら気持ちを高め、いざフランスへ!!

DSC_0606.jpg初日は道具屋巡りでチョコレートの型や焼き菓子の型を買ったりでほぼ1日を過ごした。



途中で食べたランチ… 
さすがフランス!!って言う量の多さにビックリした。
料理の味付けは割とシンプルだったけど日本人も美味しく食べられた。

夕方過ぎにパリの友人と会い、庶民的なフランス料理を教えてもらいながら一緒に作り、昔話に花を咲かせた。
晩飯の後、マルシェで買ったフルーツと共にセーヌ川まで散歩して、パリ在住の雰囲気を満喫した1日だった。



posted by tera at 19:51| パリ視察旅行 | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

パリ体験記4

パリ研修の記念に芸術家の街で…


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DSC_0141.JPGパリ研修の合間に少し時間が出来たので行ってみたかった芸術家の街
モンマルトルを訪れました。
芸術家を目指した時期もあったりなかったり…
ここは若き芸術家が集い、制作活動の拠点としていた地域や
映画「アメリ」の舞台としても有名な場所です。
今でも似顔絵書きや風景画家が沢山いて賑わってました。
記念に似顔絵を一枚描いてもらい旅の思い出に…
                                            ピエスモンテ マスター







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posted by tera at 16:42| パリ視察旅行 | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

パリ体験記3

新旧の時代が入り混じるパリ 1章エトワール凱旋門編

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今回フランス研修旅行に参加させていただきましたパティシエのМSです

IMG_1982.JPG私が研修旅行でパリに抱いたイメージは
「伝統と歴史」「革新と最先端」の共存です
パリ市内には数多くの歴史的建造物がある中
世界のトップブランドのショップやブティックが勢ぞろいしてます

レストランやパティスリーも同じように
歴史や伝統のあるお店がある中
世界の最先端を走るシェフの店が数多く揃っています

このようなパリのイメージを象徴しているのが
シャンゼリゼ通りとエトワール凱旋門です

緩やかな傾斜の掛かった通りの両側には、世界中のブランドショップがずらりと並んでおり
どのブランドも御洒落で独創的で美しい店構えで、自分たちの存在をアピールしています

IMG_1985.JPGそんな通りの先にエトワール凱旋門が悠然と佇んでいます
見るものを圧倒するスケールと存在感
対照的に緻密で繊細な装飾と彫刻が施されております

ナポレオンの指示で作られた凱旋門と最先端のブランドショップが
何の隔たりもなく同じ空間に存在しているのが、このパリを象徴する風景の一つだと私は感じました

さらにこの凱旋門は地下から屋上へ上ることができ
パリの市内を360度眺めることができます

ここからも多くの教会やエッフェル塔といった建築物を眺めることができ
歴史の中に新しい街が作られていくさまを目の当たりにできます

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凱旋門は高さ50メートルの屋上まで永延と螺旋階段を上らなくてはいけませんが
そこからの眺めはパリという街を理解するのには一番効率のよい場所かもしれません

また、この屋上に上ると面白い光景が見られます
屋上から下を眺めると、凱旋門を中心に12本のメインストリートが集結しておりロータリーを形成しているのです
ロータリーは4〜5車線程の道幅があり
12本もの大通りからひっきりなし車が出入りしています
その交通量もさることながら、一番の驚きは信号が一つもないことです!
ぐるぐると周回する車の渦の中に大胆に入ってくる車と、しなやかに出ていく車
それを見た私はふと思ったのです

まるで家庭用の流しそうめん器みたいだな、と

まだまだ続く

posted by tera at 17:07| パリ視察旅行 | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

パリ体験記 2

サービス担当が見た パリのパティスリー

2015-08-10-18-50-22-619.jpg2015-08-11-22-31-14-774.jpg今回、パティシエと共に研修旅行に参加しました。
私はサービス担当のスタッフなので、ディスプレイやラッピングなどをメインに視察してきました。
パリの洋菓子店はディスプレイもお洒落な雰囲気で、色使いも参考になるものばかりでした。
マカロンを扱っている洋菓子店が多く、ケースに並ぶ色とりどりのマカロンが女性の心を掴んでいるようでした。

日本で食べるマカロンとは違う食感で、やはり気候でこんなにも違いが出るのかと驚きがありました。

IMG_1595a.jpgラッピングでは基本的に日本の様に包装紙を掛けているお店よりも箱にリボンをするようなものが多いように感じました。
しっかり中身を見せるためであったり箱自体がお洒落なので包装紙が無くともしっかりとしたギフトだなというような印象です。

地下鉄に乗り、バスに乗り、街を歩き、パリの雰囲気をしっかり体感してきました。

珍しいタイプのケーキ箱を見つけることもでき大変参考になったパリ視察旅行でした。

                                     ピエスモンテ サービス担当



posted by tera at 00:59| パリ視察旅行 | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

パリ体験記

<序章> マスターの決意


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今回、パリ旅行の話が持ち上がったとき、私は躊躇した。
なにかトラブルを起こすではないのか、体力が持つのだろうか、迷惑をかけるのでは…
そんなことばかりが頭に浮かんだ。
しかし、今回が最後だろうと、思い切って行くことを決意した。

 DSC_0054.JPGDSC_0053.JPG若い頃、何度もみたパリの街並み、ケーキ屋さん、シャトーはどれもとても懐かしかった。 そして何より驚いたのは、若い社員のものおじしない行動力である。
一人で地下鉄に乗り、街を探索する。私には考えられないことで、ただただ人の後についていくだけの私は、情けないがそれが精一杯だった。
彼らの行動力を目の当たりにして、これからもチャンスがあれば、ヨーロッパへ旅に出て、見学をし、勉強をする。 それが我が社の向かう先。他店にはない魅力ある商品を開発するヒントがきっとあるに違いない。
時間も費用もかかるが、国内でじーっとしていては、何の発展もない。

                                      ピエスモンテ マスター

 以下、次号へ続く

posted by tera at 19:50| パリ視察旅行 | 更新情報をチェックする