2015年08月25日

パリ体験記3

新旧の時代が入り混じるパリ 1章エトワール凱旋門編

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今回フランス研修旅行に参加させていただきましたパティシエのМSです

IMG_1982.JPG私が研修旅行でパリに抱いたイメージは
「伝統と歴史」「革新と最先端」の共存です
パリ市内には数多くの歴史的建造物がある中
世界のトップブランドのショップやブティックが勢ぞろいしてます

レストランやパティスリーも同じように
歴史や伝統のあるお店がある中
世界の最先端を走るシェフの店が数多く揃っています

このようなパリのイメージを象徴しているのが
シャンゼリゼ通りとエトワール凱旋門です

緩やかな傾斜の掛かった通りの両側には、世界中のブランドショップがずらりと並んでおり
どのブランドも御洒落で独創的で美しい店構えで、自分たちの存在をアピールしています

IMG_1985.JPGそんな通りの先にエトワール凱旋門が悠然と佇んでいます
見るものを圧倒するスケールと存在感
対照的に緻密で繊細な装飾と彫刻が施されております

ナポレオンの指示で作られた凱旋門と最先端のブランドショップが
何の隔たりもなく同じ空間に存在しているのが、このパリを象徴する風景の一つだと私は感じました

さらにこの凱旋門は地下から屋上へ上ることができ
パリの市内を360度眺めることができます

ここからも多くの教会やエッフェル塔といった建築物を眺めることができ
歴史の中に新しい街が作られていくさまを目の当たりにできます

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凱旋門は高さ50メートルの屋上まで永延と螺旋階段を上らなくてはいけませんが
そこからの眺めはパリという街を理解するのには一番効率のよい場所かもしれません

また、この屋上に上ると面白い光景が見られます
屋上から下を眺めると、凱旋門を中心に12本のメインストリートが集結しておりロータリーを形成しているのです
ロータリーは4〜5車線程の道幅があり
12本もの大通りからひっきりなし車が出入りしています
その交通量もさることながら、一番の驚きは信号が一つもないことです!
ぐるぐると周回する車の渦の中に大胆に入ってくる車と、しなやかに出ていく車
それを見た私はふと思ったのです

まるで家庭用の流しそうめん器みたいだな、と

まだまだ続く

posted by tera at 17:07| パリ視察旅行 | 更新情報をチェックする